
(プロフィール)
Rukia.P.Sirca
(ルキア・P・スルチャ)
国籍 : 日本 (JAPAN)
イスタンブールに住みダンス留学を果す。帰国後、2001年春、ルキアベリーダンススペースを設立。
僅か5人生徒からスタートしてのスクールだが現在、その教えた生徒は延800人を超える。

その秘密は、ルキアのストレッチと惹きつけるレッスンである。
生徒からの支持は多大で、新しいダンススクールの幕開けであるといっても過言ではない。
日本人離れして健康美溢れるごく稀なスタイルの持ち主のルキアは、トルコのイスタンブールの現地クラブスカウトを受け、留学を決意、今のルキアが生まれた。
ダンスの経験はフラメンコ・サルサ・ヒンディダンス・ジャズダンスである。
メディア放映はのりゆきのトークで北海道、ビタミンテレビ、どさんこワイド、UHB昼スタ、公式2001年ワールドカップにて選手村イベント、スピカにてパフォーマンスなどがある。
イスラム教国とカトリック教国への留学経験により民族習慣や舞踊を学ぶことで広い視野でとらえる。ベリーダンスは世界舞踊の遺産を伝えて行きます。
ダンスを通して女性美と心の審美を学び、若さを保持、素敵に年を重ねて生きたい。最近の夢。
ウェルネス企業、株式会社TANITAに勤務の経験により、痩身のメカニズムやストレスと体重管理などを研究。
最近ではアンチエイジングや生活習慣者への指導をし、女性の性と健康を考える学識経験者との活動や協力も惜しまない。
ベリーダンススパースターズなどの有名なダンサーのワークショップへの参加経験も数多くこなしている。西独語を少々、英語とトルコ語と日本語を話す。
1982年 | アメリカ短期語学留学を果たす |
1987~98年 | 体脂肪計メーカータニタ食堂で盛況TANITAに勤務 (11年勤続) 会社の用命でアメリカ研修に2回の渡米経験 |
1999年 | タニタ退職後、西独語を大阪で学び、セントラルアメリカへ短期語学留学、サルサダンスクラス取得 |
2000年 | トルコイスタンブールへダンス留学となる(1年間の在住の中) |
2001年 | ルキアベリーダンススペース設立(北海道初)公式ワールドカップ札幌選手村にてパフォーマンス |
2001~2014年 | 専属出演を現在も継続中。インドレストラン[タージマハール]クリスマスショーに13年連続起用 |
2005~2007年 | 【131事件】クラブイベントにて、毎年パフォーマンスを5回協賛披露 |
2002~2014年 | 骨髄バンク推進チャリティコンサートに17回賛同出演 募金額200万に届く、延べ生徒賛同参加ダンサーは300人 |
2006年 | 札幌京王プラザホテルにて、ルキアベリーダンススペース5周年記念コンサート |
2006年 | ピラティスネバダ州立大学指導者単位取得 北海道新聞社文化教室専任講師、平岡イオンカルチャーセンター 新札幌Duoカルチャーセンター専任講師 |
2007年 | 札幌メディアパーク スピカ1千人集約イベント【131事件】出演、カッパドキヤにて婚礼披露宴でトルコ人から依頼出演2回 |
2009年 | スクール8周年記念コンサート満員御礼、再びカッパドキヤ洞窟レストランにて婚礼披露宴で現地人より依頼出演 |
2010年 | 早稲田大学吉村作治教授監修によるエジプト展 北海道近代美術館講堂にてベリーダンスショーを成功 |
2011年 | UHBテレビ制作番組「よしもと笑いの缶詰」30分トーク番組出演。下着ダイアナ社コンテスト審査員に抜擢 |
ダンサー&Top講師:ルキア・P・スルチャ
トルコ共和国イスタンブールに住む。2000年から1年ダンス留学を果す。
帰国後2001年春、貿易会社へ経理として即就職。その後、ショーの依頼が数件受けたことが、スクール開校へ紡いでいくことになる。
2001年ルキアベリーダンススペースを設立。僅か5人生徒からスタートしてのスクールだが現在、その教えた生徒は延1000人を超える。

その秘密は、ルキアのストレッチと惹きつけるレッスンである。 生徒からの支持は多大で、新しいダンススクールの幕開けであるといっても過言ではない。 日本人離れして健康美溢れるごく稀なスタイルの持ち主のルキアは、トルコのイスタンブールの現地クラブスカウトを受け、留学を決意、今のルキアが生まれた。
ダンスは私の生活ですと述べ、ダンスの経験はフラメンコ・サルサ・ヒンディダンス・ジャズダンスである。メディア放映はのりゆきのトークで北海道、ビタミンテレビ、どさんこワイド、UHB昼スタ、公式2001年ワールドカップにて選手村イベント、スピカにてパフォーマンス、近年、2010年北海道立近代美術館で開催されて吉村教授によるエジプト展のイベントでパフォーマンス。
イスラム教国とカトリック教国への留学経験により民族習慣や舞踊を学ぶことで広い視野を持つ。 社会経歴は、タニタ食堂ウェルネス企業、株式会社TANITAに長年の勤務経験により、痩身のメカニズムやストレスと体重管理などを研究。最近ではアンチエイジングや生活習慣者への指導をし、女性の性と健康を考える学識経験者との活動や協力も惜しまない。ベリーダンススパースターズや世界的に活躍している有名なダンサーのワークショップへの参加経験も数多くこなしている。西独語を少々、英語とトルコ語と日本語を話す。最近ではRukiaのトルコ王様ツアーを提案監修している。
2010年立春、早稲田大学教授であり世界的なエジプト考古学者、吉村作治先生とHBC北海道文化放送が主催したエジプト展にて「真冬のベリーダンスショー」にて北海道を代表するベリーダンサーとして紹介される。3回の公演を成功させる。年間20~40回以上のSHOWをこなしている人気評価。
2008~2010年にトルコ共和国の結婚式サロンで3回公演に成功。2010年もトルコで踊る。ショー依頼にはリピーターが多い。2012年節分あけ、大阪リッツカールトンにてのShowを成功させ、顧客満足を生む素晴らしいダンサーである。